介護士から一般企業へ転職するには|給与と休みの変化で職種を選ぶ

介護士から一般企業へ

介護士から一般企業への転職はできます。厚生労働省の令和7年転職者実態調査では、事務の仕事で転職者を採った事業所の51.8%が「離職者の補充のため」を理由に挙げました。給与と休みが行き先の業界でどう変わるかを公的統計で比べ、職種の選び方と年齢別の進め方をまとめます。

この記事でわかること

  • 介護から一般企業へ移ると、給与・有給・働く時間が業界ごとにどう変わるか
  • 介護職員が抱えている悩みの上位と、一般企業で変わりやすいもの・変わりにくいもの
  • 介護の経験が活きる職種と、職業別の有効求人倍率(令和8年8月)
  • 20代・30代・40代で変わる進め方(転職で賃金が増えた人の割合)
  • シフト勤務を続けながら転職活動を進める手順

公的情報源: 厚生労働省「令和7年就労条件総合調査の概況」(参照)/「令和7年賃金構造基本統計調査 結果の概況(産業別にみた賃金)」(参照)/「令和7(2025)年雇用動向調査結果の概況」(参照)/「令和7(2025)年転職者実態調査の概況」(参照)/「一般職業紹介状況(令和8年8月分)」(参照)/介護労働安定センター「令和7年度 介護労働実態調査 結果の概要」(参照)/e-Gov法令検索「職業安定法」(参照)

介護の経験をどう書けばいいか迷っている20代の方へ。20代向けの就職・転職支援には、職務経歴書の添削や面接対策を受けられるサービスがあります。

この記事の結論

「夜勤と腰の痛みから離れたい。でも介護の経験しかないから、一般企業は無理かもしれない」。介護から一般企業への転職を考えると、こうした迷いで手が止まる人は少なくありません。

一般企業へ移って変わりやすいのは、夜勤や土日の出勤、体への負担です。一方で、給与と有給の取りやすさは、行き先の業界によって上がることも下がることもあります。

変えたい条件を1つ決めてから職種を選ぶと、移ったあとの「思っていたのと違う」を減らせる。この記事では、そのための数字を公的統計から集めました。

この記事の要点

  • 事務の仕事で転職者を採った理由は「離職者の補充のため」51.8%が最多。「経験を活かし即戦力になるから」も41.5%(令和7年)
  • 医療,福祉の有給の取得率は68.4%で、全産業の66.9%より高い。休みの量より「いつ休めるか」が変わる
  • 月の賃金は医療,福祉31.57万円に対し、卸売業,小売業34.91万円、宿泊業,飲食サービス業27.72万円。行き先で上下する
  • 有効求人倍率は一般事務0.29倍、営業2.05倍(令和8年8月)。入口の広さは職種で約7倍違う

目次

介護士から一般企業への転職はできる?数字で見る人の動き

介護士から一般企業への転職は、珍しい動きではありません。介護の業界は人の出入りが多く、一般企業の側にも欠員を埋めるための中途採用があります。

厚生労働省「令和7年雇用動向調査」では、医療,福祉の1年間の離職者は約120万人でした。産業別で最も多い数です。同じ年の入職者も約122万人で、人の入れ替わりが大きい業界だとわかります。

介護労働安定センター「令和7年度 介護労働実態調査」では、いま介護職員として働く人の直前の仕事は「介護・福祉・医療関係以外の仕事」が36.1%で最多でした。一般企業から介護へ来た人も多く、出入りは両方向で起きています。

一般企業が転職者を採る理由

採る側の事情も見ておきましょう。厚生労働省「令和7年転職者実態調査」では、事務の仕事で転職者を採った理由(3つまでの複数回答)の1位が「離職者の補充のため」51.8%でした。

2位は「経験を活かし即戦力になるから」41.5%、3位は「職場への適応力があるから」36.5%です。欠員を埋める採用が多い一方、経験の使い道を説明できる人は選ばれやすくなります。

介護の経験を「応募先の仕事でどう使うか」の言葉に直せると、未経験の職種でも選考の材料になる。言い換え方の例は、この記事の後半にまとめました。

一般企業へ移ると給与・休み・働く時間はどう変わるか

夜勤と土日の出勤は減らせます。ただ、給与と有給の取りやすさは行き先の業界しだいで、介護より下がる業界もあります。

まず、介護職員がいま何に悩んでいるかを見ておきましょう。行き先の求人で何を確かめればいいかが見えてきます。

介護職員の労働条件・仕事の負担についての悩み(令和7年度・複数回答・上位と主な項目)

悩み・不安・不満割合
人手が足りない52.3%
仕事内容のわりに賃金が低い38.1%
昇給がない、少ない29.9%
身体的負担が大きい23.9%
有給休暇が取りにくい17.3%
労働時間が不規則である8.1%

出典: 介護労働安定センター「令和7年度 介護労働実態調査 結果の概要」図表5-6-1(介護労働者 n=20,675)。

上位は人手・賃金・昇給・体の負担でした。有給の取りにくさや労働時間の不規則さを挙げた人は、それより少なくなっています。

産業別に比べる:賃金・有給・週の労働時間

行き先の候補になる業界と、医療,福祉を並べました。賃金は令和7年賃金構造基本統計調査、有給と週の所定労働時間は令和7年就労条件総合調査の値です。

産業別の月の賃金・有給の取得率・週の所定労働時間(令和7年調査)

産業月の賃金有給の取得率週の所定労働時間
医療,福祉(介護を含む)31.57万円68.4%39時間23分
卸売業,小売業34.91万円59.9%39時間26分
製造業33.00万円72.8%39時間21分
情報通信業40.60万円66.9%39時間02分
サービス業(他に分類されないもの)28.49万円69.7%39時間37分
宿泊業,飲食サービス業27.72万円50.7%40時間02分
参考:全産業―66.9%39時間24分

出典: 厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査 結果の概況」第5-1表(一般労働者・男女計・年齢計の所定内給与)/「令和7年就労条件総合調査の概況」第1表・第5表。医療,福祉の賃金は医師・看護師なども含む産業全体の値で、介護職員だけの値ではありません。

表から読めることは3つあります。

  1. 週の所定労働時間は、医療,福祉も全産業もほぼ同じ(39時間23分と39時間24分)
  2. 有給の取得率は医療,福祉のほうが全産業より高い。卸売業,小売業や宿泊業,飲食サービス業へ移ると下がる
  3. 月の賃金は、情報通信業や卸売業,小売業では高く、宿泊業,飲食サービス業では低い

一般企業に移ると「働く時間が短くなる」「休みが増える」と思いがちです。数字で見ると、変わるのは働く時間の長さより、夜勤や土日出勤といった「いつ働くか」のほうです。

給与も同じで、移れば上がるとは限りません。同じ雇用動向調査では、転職した人のうち賃金が「増加」したのは40.8%、「減少」したのは31.0%でした。

一般企業へ移って変わりやすいもの・行き先しだいのもの

変わりやすい(日勤・土日休みの求人を選べば)
夜勤
日勤だけの仕事なら夜勤はなくなる。交代制の職場は求人票で見分ける
土日の出勤
土日休みの会社を選べば、家族や友人と休みを合わせやすい
体の負担
移乗や入浴の介助がなくなる。悩みの上位「身体的負担が大きい」23.9%に効く
行き先しだい(業界・会社で上下する)
月の賃金
情報通信業40.60万円〜宿泊業,飲食サービス業27.72万円。医療,福祉は31.57万円
有給の取りやすさ
医療,福祉68.4%より低い業界もある(卸売業,小売業59.9%)
働く時間の長さ
週の所定労働時間はどの業界も39時間前後で、大きくは変わらない

図:一般企業へ移ると夜勤・土日出勤・体の負担は変えやすいが、賃金と有給の取りやすさは行き先の業界で上下する(厚生労働省 令和7年賃金構造基本統計調査・令和7年就労条件総合調査)

求人票で休みを確かめるときの注意

土日休みを狙うなら、求人票の休日欄を読み分けてください。「完全週休2日制」は毎週2日の休みがある制度です。「週休2日制」と書かれているだけなら、月に1回以上は2日休める週がある、という意味にとどまります。

令和7年就労条件総合調査では、完全週休2日制を採る企業は65.5%でした。月3回・隔週・月2回などの週休2日制は、同調査で「完全週休2日制より休日日数が実質的に少ない制度」とされています。

休日欄の読み方は、求人票の休日の読み方と毎週休める企業の見極め方で詳しくまとめました。

介護の経験が活きる職種と求人の多さ

入口が広いのは営業と販売です。一般事務は人気が高く、応募が集まりやすい職種になります。

介護から移る先の候補と有効求人倍率(令和8年8月・常用・パート含む)

職業(厚生労働省の分類)有効求人倍率介護の経験の使いどころ
営業職業従事者2.05倍本人・家族の話を聞いて提案した経験
商品販売従事者1.72倍相手に合わせた説明、気配り
営業・販売事務従事者0.88倍記録の正確さ、電話や来客の応対
一般事務従事者0.29倍記録・書類の管理、シフト表づくり
参考:介護サービス職業従事者3.89倍―
参考:職業計1.06倍―

出典: 厚生労働省「一般職業紹介状況(令和8年8月分)」参考統計表6。使いどころの列は、この記事での目安です。

営業は、求職者1人に対して求人が約2件あります。介護で本人や家族の話を聞き、ケアの方針を説明してきた経験は、営業の「聞いて提案する」仕事と重なる部分が大きい職種です。営業へ移るときの詳しい言い換えは、介護の傾聴力は営業で活きるにまとめました。

一般事務は、求職者3〜4人に求人1件の計算です。事務が第一希望なら、営業事務も候補に入れておくと応募先が広がります。事務の種類ごとの入りやすさは、事務職の職種別の難易度で比べました。

介護の知識をそのまま使える一般企業

職種を変えても、介護の業界知識が強みになる会社はあります。たとえば次のような会社でしょう。

  1. 福祉用具・介護用品の会社(営業、カスタマーサポート、販売)
  2. 介護・医療向けのシステムやソフトの会社(導入サポート、問い合わせ対応)
  3. 介護・医療の人材サービス会社(求職者や事業所との調整役)
  4. 病院・クリニックの事務(医療事務)

利用者や現場の職員がどこで困るかを知っていることは、こうした会社では説明の説得力になります。医療事務を考える方は、医療事務へ未経験から転職するにはもあわせて確かめてください。

介護の経験を応募書類の言葉に置き換える

書類では、介護の用語をそのまま書くより、応募先の仕事で使う言葉に直したほうが伝わります。よく使う場面の言い換えは、次のとおりです。

介護の場面と応募書類での言い方の例

介護での場面応募書類での言い方の例
申し送り・介護記録正確な記録と、次の担当への引き継ぎ
本人・家族への説明相手に合わせた説明と、要望の聞き取り
急な体調の変化への対応想定外の事態での判断と、上司への報告
新人への指導・シフトの調整後輩の育成と、人の配置の調整

例文つきの書き方は、介護から転職する志望動機・自己PRの例文と接客経験を職務経歴書に書く方法で紹介しています。

変えたい条件から、狙う職種を決める

  • 一番変えたいのはどれ?
    • 夜勤と体の負担から離れたい日勤の事務・営業事務・カスタマーサポート。一般事務は0.29倍と狭いので営業事務も候補に
    • 給与を上げたい営業(2.05倍)。賃金が高めの業界(情報通信業・卸売業,小売業)の会社を選ぶ
    • 介護の知識を活かしたい福祉用具・介護用品、介護向けシステム、人材サービスの会社。医療事務も選択肢

図:変えたい条件を1つ決めると、狙う職種と業界が絞れる(有効求人倍率は厚生労働省「一般職業紹介状況(令和8年8月分)」)

介護から営業やIT系など、職種ごと変えたい20代は、選考対策に時間をかけるエージェントを1社持っておくと進めやすくなります。UZUZは、20代の第二新卒・既卒・フリーター向けの就職支援サービスです。

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年齢別の進め方(20代・30代・40代)

年齢が上がるほど、転職で賃金が増えた人の割合は下がる傾向があります。20〜24歳の55.2%に対し、45〜49歳は41.1%でした。年代ごとに、売り込む経験と行き先の選び方を変えてください。

転職で賃金が「増加」「減少」した人の割合(年齢別・令和7年)

年齢増加した減少した
20〜24歳55.2%17.5%
25〜29歳49.8%23.9%
30〜34歳48.6%29.0%
35〜39歳43.5%23.9%
40〜44歳44.9%27.4%
45〜49歳41.1%30.1%
全年齢40.8%31.0%

出典: 厚生労働省「令和7(2025)年雇用動向調査結果の概況」表6(転職入職者・前職の賃金との比較)。介護から移った人だけの値ではありません。

20代:職種ごと変える選択肢が広い

20代前半は、転職で賃金が増えた人が55.2%と半数を超えます。営業・事務・カスタマーサポートなど、職種ごと変える道を広く選べる年代です。

この年代なら、介護の経験は「どの職種でも使う力」として書くと伝わりやすいはずです。数え方は、接客スキルを転職で活かす棚卸し方の9つの要素がそのまま使えます。

30代:任されてきたことを数字で書く

30代の面接では、何を任されてきたかを具体的に聞かれることが増えます。フロアのリーダー、シフト表の作成、新人の指導など、担当した人数と期間を数字で書けるようにしておきましょう。

令和7年転職者実態調査では、転職者の賃金を決めるときに「これまでの経験・能力・知識」を考えた事業所が59.2%でした。任されてきたことの説明は、給与の話にもつながります。30代の動き方は、30代の未経験転職の進め方でも整理しました。

40代:介護の知識が強みになる業界から入る

40代では、転職で賃金が減った人が27.4〜30.1%と、3割近くになります。業界も職種も一度に変えるより、介護の知識が強みになる会社から入るほうが、経験を評価してもらいやすくなります。

福祉用具・介護用品の会社や介護向けシステムの会社は、その代表です。内定が出たら、入社時の給与と手当を書面で確かめてから返事をしてください。

年代で変わる、介護からの移り方

  • いまの年代は?
  • 20代職種ごと変える道を広く選ぶ賃金が増えた人は20〜24歳で55.2%。介護の経験は「どの職種でも使う力」として書く
  • 30代任されてきたことを数字で書くリーダー・シフト作成・新人指導の人数と期間。賃金決定で経験を考えた事業所は59.2%
  • 40代介護の知識が強みになる会社から入る賃金が減った人は27.4〜30.1%。入社時の給与と手当は書面で確かめる

年代が上がるほど、変えるものを絞ると経験が活きる。

図:年代ごとの介護からの移り方(割合は厚生労働省 令和7年雇用動向調査・令和7年転職者実態調査)

30代・40代で業界ごとの求人を広く比べたい方は、総合型の転職エージェントを併用すると選択肢を見比べやすくなります。リクルートエージェントは、求職者から料金を受け取らない転職支援サービスです。

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シフト勤務を続けながら転職活動を進める手順

転職活動は、介護の仕事を続けながら進めるのが基本です。シフトの休みに面接を入れ、内定が出てから退職を伝えます。

  1. 変えたい条件を1つに絞る(夜勤・土日・体の負担・給与のどれか)
  2. 求人票で休日と勤務時間を確かめる(完全週休2日制か、交代制がないか)
  3. 介護の経験を、応募先の仕事の言葉で書類に書く
  4. 面接は希望休や公休の日にまとめて入れる(日程の調整はエージェントにも頼める)
  5. 内定が出てから退職を伝え、引き継ぎと有給の消化を計画する

1番目が決まらないまま応募すると、求人を比べる物差しがなくなります。夜勤から離れたいのか、給与を上げたいのか。一番変えたい条件を紙に書いてから、求人を見始めてください。

働きながら進めるか、辞めてから進めるかで迷う方は、働きながら?辞めてから?退職後のお金で決める方法で失業給付や健康保険の手続きまで比べています。

よくある質問

Q1:介護士から一般企業へ転職すると、給料は下がりますか?

行き先の業界によります。令和7年賃金構造基本統計調査の月の賃金は、医療,福祉31.57万円に対し、情報通信業40.60万円、卸売業,小売業34.91万円、宿泊業,飲食サービス業27.72万円でした。令和7年雇用動向調査では、転職した人の31.0%は賃金が減っています。夜勤手当がなくなる分も含めて、内定前に入社時の給与を確かめてください。

Q2:一般企業に移れば、休みは増えますか?

土日に休める会社を選べば、休みの取り方は変わります。ただ、有給の取得率は医療,福祉が68.4%で、全産業の66.9%より高く、卸売業,小売業は59.9%でした(令和7年就労条件総合調査)。求人票で「完全週休2日制」か、年間休日が何日かを確かめるのが確実です。

Q3:40代でも介護から一般企業に転職できますか?

できます。令和7年雇用動向調査では、40〜44歳で転職した人の44.9%は賃金が増えました。一方で減った人も27.4%いるため、業界も職種も一度に変えるより、福祉用具や介護向けシステムの会社など、介護の知識が強みになる行き先から考えると経験が活きます。

Q4:夜勤のない一般企業を選ぶとき、何を確かめればいいですか?

求人票の勤務時間の欄に「交代制」「シフト制」と書かれていないかを確かめてください。一般企業でも、工場やコールセンターなどには夜間の勤務がある職場があります。夜勤なしの働き方に絞った進め方は、介護職から一般企業へ夜勤なしで移る全手順にまとめました。

Q5:転職エージェントは無料で使えますか?

求職者は無料で使えるのが原則です。職業安定法第32条の3第2項は、有料職業紹介事業者が求職者から手数料を取ることを原則として禁じています(e-Gov)。相談だけで利用を終えてもかまいません。

まとめ:変えたい条件を決めてから職種を選ぶ

介護から一般企業への転職では、何を変えたいかで向かう先が決まります。夜勤と体の負担は変えやすく、給与と有給は業界しだいです。

この記事のまとめ

  • 事務の仕事で転職者を採った理由は「離職者の補充のため」51.8%が最多。経験の使い道を説明できる人は選ばれやすい
  • 週の所定労働時間は医療,福祉と全産業でほぼ同じ。変わるのは「いつ働くか」
  • 有給の取得率は医療,福祉68.4%。卸売業,小売業(59.9%)など下がる業界もある
  • 入口が広いのは営業2.05倍・販売1.72倍。一般事務は0.29倍で、営業事務も候補に
  • 40代は賃金が減った人が3割前後。介護の知識が強みになる会社から入ると経験が活きる

まずは、夜勤・土日・体の負担・給与のうち、一番変えたいものを1つ書き出してみてください。そこから狙う職種と業界を決めると、求人の見え方が変わってきます。

介護の経験を職務経歴書に落とし込むときは、第三者に読んでもらうと伝わり方を確かめられます。第二新卒エージェントneoは20代向けの就職・転職支援で、履歴書・職務経歴書の添削や面接対策を受けられるサービスです。

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免責事項

※本記事は公的統計・公的資料と転職・求人サービスの公開情報をもとにした整理です。賃金・有給の取得率・求人倍率は調査時点の全国の値で、地域・会社・時期により変わります。最終的なサービス選択・転職判断は各公式サイトの最新情報をご確認のうえご判断ください。


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この記事を書いた人

Satoshiです。アパレル販売員から飲食店のホール・店長代理まで、販売と接客の現場を10年続けてきました。クリスマスも年末年始もシフトに入り、土日勤務が当たり前の生活で、20代の終わりには「サービス業しか経験がない自分は転職できない」と思い込んでいました。転職活動を始めたとき、職務経歴書の最初の一行で手が止まったのを覚えています。でも書き出してみると、クレーム対応で身についた冷静さ、繁忙期に売上を作った数字感覚、新人指導の経験は、異業種でも十分通用する強みでした。結果として土日休み・固定シフトの仕事に移れました。このサイトでは、現場で培った経験を評価される強みに翻訳する方法や、シフト制から抜け出して次の一歩を踏み出すヒントを書いています。

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