看護師から転職して一般企業へ移るなら、免許や医療の知識を生かせる治験・医療機器・健康相談の仕事が入りやすい方向です。令和7年の統計で看護師の年収目安は約525万円、総合事務員は約541万円でした。夜勤がなくなると収入がどう変わるかを、給与明細で先に確かめる手順もまとめています。
この記事でわかること
- 看護師と事務・営業職の年収と年齢別の差(令和7年の統計)
- 夜勤がなくなったときの収入を給与明細で確かめる手順
- 免許を生かす仕事と、経験を生かす仕事に分けたおすすめ職種
- 看護の仕事を一般企業の求人票の言葉に直す早見表
- 20代・30代・40代の動き方と、志望動機・自己PRの例文
公的情報源: 厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」職種(小分類)別 第1表・第5表(e-Stat)/「一般職業紹介状況(令和8年8月分)」参考統計表(参照)
先に答えを置きます
看護師の経験は、一般企業でも評価される材料になります。迷いやすいのは、免許を生かすか、まったく別の仕事を選ぶかの分かれ目です。夜勤なしの月給を自分で計算してから職種を選ぶと、入社後の「思ったより下がった」を防げます。
この記事の要点
- 看護師の年収目安は約525万円。総合事務員の約541万円と大きくは変わりません(令和7年)
- 統計の看護師には夜勤をする人が含まれます。夜勤のない仕事では、この水準を保てない場合があると考えます
- 入りやすいのは治験コーディネーター・医療機器や製薬の営業・健康相談窓口など、医療の知識が前提の仕事
- 一般事務の有効求人倍率は0.29倍。事務だけを狙うと長引きやすい
- 自己PRは担当患者数・説明の場面・指導した人数など数えられる経験で組み立てます
看護師から転職する人の年収と、一般企業の年収を比べる
看護師から一般企業へ移ると、年収は職種と夜勤の有無で大きく変わります。厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」で、看護師と一般企業の主な職種を並べました。
看護師と一般企業の職種の年収・労働時間(令和7年・男女計・企業規模10人以上)
| 職種 | 月の労働時間(所定内+残業) | 月給(きまって支給) | 年間賞与 | 年収の目安 |
|---|---|---|---|---|
| 看護師 | 156+6時間 | 36.6万円 | 85.6万円 | 約525万円 |
| 総合事務員 | 157+9時間 | 35.7万円 | 113.6万円 | 約541万円 |
| 電話応接事務員 | 154+10時間 | 30.5万円 | 41.0万円 | 約407万円 |
| 受付・案内事務員 | 161+6時間 | 25.4万円 | 48.7万円 | 約353万円 |
| 保険営業 | 145+1時間 | 39.4万円 | 68.0万円 | 約541万円 |
| その他の営業 | 163+10時間 | 42.6万円 | 149.4万円 | 約661万円 |
出典: 厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」職種(小分類)別 第1表。年収の目安=きまって支給する現金給与額×12か月+年間賞与その他特別給与額。
平均で見ると、看護師と総合事務員の年収はほぼ同じ水準です。電話応接(コールセンターなど)や受付は、看護師より100万円以上低くなっています。
年齢別に見ると、20代は看護師が高い
同じ調査の年齢別の表で、看護師と総合事務員を比べてみましょう。
看護師と総合事務員の年齢別 年収の目安(令和7年・男女計・企業規模10人以上)
| 年齢 | 看護師 | 総合事務員 |
|---|---|---|
| 20〜24歳 | 約440万円 | 約362万円 |
| 25〜29歳 | 約501万円 | 約458万円 |
| 30〜34歳 | 約491万円 | 約523万円 |
| 35〜39歳 | 約519万円 | 約568万円 |
| 40〜44歳 | 約548万円 | 約589万円 |
出典: 厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」職種(小分類)・年齢階級別 第5表
20代は看護師のほうが高く、30代で事務員が上回ります。ただし事務員の数字は、その会社で長く働いている人を含めた平均です。
未経験で一般企業へ入ると、勤続0年からのスタートになります。20代の看護師が事務へ移ると、統計の上では年収が下がりやすいと読んでください。
夜勤がなくなると、月給はいくら変わるか
一般企業の仕事は、ほとんどが日勤だけです。夜勤手当がなくなったときの月給は、自分の給与明細から計算できます。
- 直近3か月の給与明細を並べる
- 「夜勤手当」「深夜手当」「残業手当」の欄を書き出す
- 総支給額からその合計を引き、3か月の平均を出す
- その金額と、応募先の求人票の月給(固定残業代を除いた額)を比べる
統計では、看護師の「きまって支給する給与」36.6万円のうち、残業や深夜・休日の勤務への手当にあたる額(超過労働給与)は月約3.3万円でした。夜勤手当を固定の手当で払う病院では、この差に含まれない場合があります。
数字は病院ごとに違うので、統計より自分の明細を正にしてください。夜勤なしの月給が求人票の月給を下回らなければ、収入の面での不安は小さくなります。
看護師から転職するおすすめの職種|免許を生かすか、経験を生かすか
看護師からの転職先は、免許や医療の知識を前提にする仕事と、看護の経験を一般の仕事に生かす仕事に分かれます。入口の広さを測るため、まず有効求人倍率を見ておきましょう。
看護師の区分と一般企業の職種の有効求人倍率(令和8年8月・常用パート含む)
| 職種の区分 | 有効求人倍率 |
|---|---|
| 職業計 | 1.06倍 |
| 保健師・助産師・看護師 | 2.00倍 |
| 営業職業従事者 | 2.05倍 |
| 営業・販売事務従事者 | 0.88倍 |
| 一般事務従事者 | 0.29倍 |
出典: 厚生労働省「一般職業紹介状況(令和8年8月分)」参考統計表。ハローワークの数字で、民間の求人サイトは含みません。
看護師は2.00倍で、同じ職種なら仕事を選べる立場です。一般企業では営業の入口が広く、一般事務は求人1件を3人以上で取り合う計算になります。
看護師から転職するおすすめ職種|3つの方向
- 職種
- 治験コーディネーター・企業の健康管理室・健康相談窓口
- 強み
- 疾患・薬・検査の知識をそのまま使える
- 職種
- 医療機器・製薬・保険の営業、カスタマーサポート
- 強み
- 患者や家族にわかる言葉で説明してきた経験
- 職種
- 一般事務・医療事務
- 条件
- 表計算の学習と、収入が下がる覚悟
図:左の方向ほど看護師の経験が評価され、収入も保ちやすい
1. 治験コーディネーター(CRC)|医療の知識が前提の仕事
治験コーディネーターは、新しい薬の治験で、参加する患者への説明や来院日の調整、記録の作成を受け持つ仕事です。医療機関に出向いて医師や看護師とやり取りします。
求人では、看護師の経験を応募条件や歓迎条件に書いたものが見られます。患者への説明と正確な記録の経験が、そのまま仕事の中身と重なるためです。
2. 企業の健康管理室・健康相談窓口
社員の健康診断の後のフォローや、体調の相談を受ける企業内の仕事があります。保険会社や健康サービスの会社が持つ、電話での健康相談窓口も近い仕事です。
看護師免許を応募条件にしている求人が多く、日勤のみ・土日休みの働き方になりやすい方向です。求人の数は多くないので、見つけたら早めに応募してください。
3. 医療機器・製薬・保険の営業
医療機器メーカーの営業は、病院に機器を提案し、使い方を説明する仕事です。手術室や病棟で機器を使っていた人は、現場の困りごとを知っている点で強みがあります。
統計の「その他の営業」は年収目安が約661万円で、看護師より高い水準でした。成果給の割合が大きい会社もあるので、固定給と賞与の実績を求人票で確かめてください。
4. カスタマーサポート・医療系のコールセンター
電話やチャットで問い合わせに答える仕事です。患者からの不安な質問に落ち着いて答えてきた経験が生きます。
電話応接事務員の年収目安は約407万円で、看護師より低めです。収入より生活リズムを優先したい人向けと考えましょう。
5. 一般事務・医療事務|入口が狭いので併願で持つ
土日休みとデスクワークを求めて事務を選ぶ人もいます。ただし一般事務は0.29倍と狭く、受付・案内事務員の年収目安は約353万円です。
事務を本命にするなら、表計算の学習を見せられる形にして、営業事務や医療事務も一緒に応募してください。未経験からの進め方は医療事務へ未経験から転職するにはで解説しています。
一般企業へ移る前に:看護師のまま働き方を変える道もある
辞めたい理由が夜勤や病棟の忙しさだけなら、日勤のみのクリニックや健診センターへ移る方法もあります。看護師免許に更新の手続きはないので、一度離れても戻る道は閉ざされません。
理由が「医療の仕事そのものを離れたい」なのか「今の働き方を変えたい」なのかを、先に分けておきましょう。
看護の経験を一般企業の求人票の言葉に直すと
看護の仕事には、一般企業で求められる動きが多く含まれています。医療の言葉のまま書かずに、応募先の業務名へ置き換えてください。
看護の経験が直結する一般企業の仕事
- 処置の名前でなく「毎日やっている動き」で職種を選ぶ
- 患者・家族への説明営業・カスタマーサポート・治験コーディネーター
- 看護記録・申し送り報告書の作成・事務・治験の記録
- 医師や他職種との連携社内外の調整・営業事務
- 急変時の判断優先順位づけ・リスクへの対応
- 新人指導研修担当・製品の使い方の説明
図:同じ看護師でも、得意だった動きで向く職種が分かれる
看護師の業務を一般企業の求人票の言葉に直すと
| 看護師の仕事 | 求人票の言葉に直すと | 直結する職種 |
|---|---|---|
| 患者・家族への説明 | 顧客への説明/ヒアリング | 営業・カスタマーサポート・治験コーディネーター |
| 看護記録・申し送り | 正確な記録・報告 | 事務・治験コーディネーター |
| 医師・薬剤師・リハビリ職との連携 | 関係部署との調整 | 営業事務・治験コーディネーター |
| 急変時の判断と対応 | 優先順位づけ/リスク対応 | 品質管理・査定 |
| 新人・学生の指導 | 教育・OJT | 研修担当・機器の使い方の説明 |
| 医療機器・薬の扱い | 製品の知識 | 医療機器・製薬の営業 |
右の2列が、職務経歴書の骨組みになります。「患者さんの心のケア」のような言葉は、一般企業の求人票にはまず出てきません。
患者への説明は、営業でいう「わかる言葉への置き換え」と同じ動きです。病状や検査の流れを、相手の理解に合わせて伝えてきた経験は、商品の説明に直接生きます。
20代・30代・40代で変わる看護師からの転職
看護師からの転職は、年代によって狙いやすい職種が変わります。統計の年齢別の年収とあわせて見ておきましょう。
年代別の動き方
| 年代 | 看護師の年収目安(令和7年) | 先に検討したい職種 | 書類で出すこと |
|---|---|---|---|
| 20代後半 | 約501万円 | 営業・カスタマーサポート・治験コーディネーター | 説明の場面、覚える速さ |
| 30代前半 | 約491万円 | 治験コーディネーター・医療機器の営業 | 診療科の専門性、後輩指導 |
| 40代前半 | 約548万円 | 企業の健康管理室・研修担当・医療系の事務 | 指導した人数、委員会や管理の経験 |
出典: 厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」職種(小分類)・年齢階級別 第5表
20代:未経験の枠で業界ごと変えやすい
20代は、未経験者を育てる前提の求人に入りやすい年代です。営業やカスタマーサポートなど、看護と離れた仕事にも挑戦しやすくなります。
ただし年収の目安は、20代の看護師のほうが総合事務員より高い水準です。年収が一時的に下がることを、家計の計画に入れておきましょう。
30代:診療科の専門性が武器になる
30代は、何をしてきたかで見られる年代です。循環器・手術室・透析など、診療科の専門は医療機器メーカーや治験の仕事で評価されます。
プリセプターやリーダーの経験があれば、指導した人数や担当した業務を数字で書いてください。
40代:管理と教育の経験を前に出す
40代は、未経験枠に入るのが難しくなります。そのぶん主任や委員会の経験、新人教育の仕組みづくりは他の世代にない材料です。
企業の健康管理や研修の仕事は、経験年数がそのまま評価されやすい方向です。年齢の壁の正体は転職は何歳まで可能?年齢の壁の正体と年代別戦略で詳しく扱っています。
看護師から一般企業への志望動機と自己PRの書き方
志望動機と自己PRは、病棟での具体的な場面と数字を入れると通りやすくなります。「人の役に立ちたい」だけでは、ほかの応募者と区別がつきません。
看護師の自己PRに使える数字の単位
| 経験 | 数字の単位 | 書き方の例 |
|---|---|---|
| 担当 | 1日の受け持ち患者数・病床数 | 「40床の病棟で日勤7名を受け持ち」 |
| 説明 | 入院・退院の説明の件数 | 「月20件の入院時オリエンテーションを担当」 |
| 指導 | 指導した新人・学生の人数 | 「プリセプターとして新人2名を独り立ちまで指導」 |
| 改善 | 取り組んだ業務改善と結果 | 「申し送りの書式を見直し、所要時間を15分短縮」 |
| 委員会 | 担当した委員会・役割 | 「感染対策委員として手指衛生の手順書を作成」 |
例の数字は書き方の見本です。勤務表や委員会の記録を見返して、自分の数字に置き換えてください。
看護師を辞める理由を志望動機に変える手順
- 夜勤や体力の理由は主語にせず、「次の仕事でやりたいこと」にまとめる
- 手順1辞める理由を1つに絞る夜勤・体力・医療の責任の重さ・将来の働き方のどれが一番大きいか
- 手順2応募職種の仕事と結ぶその理由が応募先で解決することを、業務の言葉で書く
- 手順3病棟の場面で裏づける説明・記録・指導の具体的な場面を1つ添える
- 手順4その会社を選んだ理由で締める扱う製品やサービスと、自分の経験の接点を書く
面接では退職理由と志望動機を続けて聞かれます。同じ軸で答えられるかを先に確かめてください。
図:辞める理由を1つに絞り、応募職種の仕事と結ぶと話がぶれない
志望動機の例文|看護師→治験コーディネーター
循環器病棟に6年間勤め、入院時の説明や服薬の指導を担当してきました。新しい治療を受ける患者さんが、説明を受けて納得してから治療に進む姿を見るうちに、治療が生まれる前の段階から関わりたいと考えるようになったことが、応募のきっかけです。貴社は循環器領域の治験を多く支援されており、病棟での経験が参加者への説明や記録の正確さに生かせると考え、志望しました。
志望動機の例文|看護師→医療機器メーカーの営業
手術室で5年間、器械出しと術前の準備を担当し、多い月で60件の手術に入りました。機器の使い勝手が手術の流れを左右する場面を見てきたため、現場の声を製品に届ける立場で働きたいと考えています。貴社の製品は勤務先でも使っており、準備や片付けで看護師が困る点を具体的に知っています。使う側の目線で提案と説明ができる営業として貢献したいと考え、志望しました。
自己PRの例文|看護師→カスタマーサポート
強みは、不安を抱えた相手の話を聞き、わかる言葉で説明する力です。内科病棟では、退院後の生活に不安を持つ患者さんとご家族に、薬の飲み方や受診の目安を図を使って説明してきました。説明の後に質問が残っていないかを毎回確かめ、退院後の問い合わせを減らす工夫も続けました。カスタマーサポートでも、相手の状況を聞いたうえで、迷わず次に進める案内をしたいと考えています。
どの例文も「病棟での場面」→「応募先でやりたいこと」→「その会社を選んだ理由」の順に組んでいます。退職理由の言い方は面接での退職理由の言い方|設問パターン別の答え方も参考にしてください。
よくある質問
Q1:看護師から一般企業への転職は難しいですか?
職種によって難しさが変わります。治験コーディネーターや医療機器の営業は看護の経験が評価されやすく、営業職の有効求人倍率も2.05倍(令和8年8月)と入口は広めです。
一方で一般事務は0.29倍と狭いため、事務だけに絞ると長引きやすくなります。
Q2:看護師以外でおすすめの職業は何ですか?
免許や医療の知識を生かすなら、治験コーディネーター、企業の健康管理室、医療機器や製薬の営業が候補です。看護と離れたいなら、保険の営業やカスタマーサポートで説明の経験が生きます。
Q3:看護師から一般企業に移ると年収は下がりますか?
下がる場合が多いと考えて準備してください。令和7年の統計で、看護師の年収目安は約525万円、受付・案内事務員は約353万円、電話応接事務員は約407万円でした。
営業職(その他の営業・約661万円)のように高い職種もあります。給与明細から夜勤手当を除いた月給を出し、求人票と比べてから決めましょう。
Q4:30代・40代の看護師でも一般企業へ転職できますか?
転職できます。30代は診療科の専門性やプリセプターの経験、40代は主任や委員会、教育の経験を数字で示すと評価されます。
未経験枠が狭くなる年代なので、医療の知識を前提にする職種から先に応募するのが近道です。
Q5:一般企業に移ると、看護師免許は無駄になりますか?
無駄にはなりません。看護師免許に更新の手続きはなく、一般企業で働いた後に看護師へ戻る道も残ります。
治験や健康相談のように、免許を応募条件にする一般企業の仕事もあります。
Q6:看護師から一般企業へ移って後悔しやすいのはどんな場合ですか?
収入の変化を計算せずに決めた場合です。夜勤手当がなくなると、手取りが想定より下がることがあります。
もう一つは、辞めたい理由が働き方だけだった場合です。日勤のみのクリニックなど、看護師のまま働き方を変える道とも比べてから決めてください。
まとめ:夜勤なしの月給を出してから、説明と記録の経験を求人票の言葉に直す
看護師から一般企業へ移るときは、看護の経験を捨てる必要はありません。患者への説明、記録、多職種との調整を応募先の言葉に置き換えれば、評価のされ方が変わります。
この記事のまとめ
- 年収目安は看護師 約525万円、総合事務員 約541万円。受付やコールセンターは看護師より低い
- 年齢別では20代は看護師が高く、30代で事務員が上回る。未経験は勤続0年から
- 夜勤手当がなくなる分は給与明細で自分で計算する
- 入りやすいのは治験コーディネーター・健康相談・医療機器や製薬の営業
- 一般事務は0.29倍で狭い。営業事務や医療事務と併願する
- 自己PRは受け持ち人数・説明の件数・指導した人数で書く
まずは直近3か月の給与明細を開き、夜勤と残業の手当を除いた月給を出してください。次に、早見表を見ながら看護の経験を求人票の言葉に置き換え、免許を生かす職種と生かさない職種を1つずつ選びます。夜勤なしの月給と求人票の月給を比べれば、転職先の候補は自然に絞れます。
免責事項
※本記事は公的統計(厚生労働省)と転職市場の公開情報をもとにした整理です。掲載の賃金・求人倍率は各統計の公表時点の数値であり、個別の求人条件や転職の結果を保証するものではありません。年収の目安は統計の月額×12か月と年間賞与から計算したもので、企業規模10人以上の事業所が対象です。年収・労働条件に関わる判断は、内定後の労働条件通知書でご確認ください。

