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履歴書の書き方

学歴・職歴欄の書き方

学歴の書き方
1行目の真ん中に「学 歴」と記入します。「学」と「歴」の間は1文字分空けて記入します。

小学校・中学校の義務教育は卒業年次だけ記入し、高等学校、専門学校、短期大学、大学などは入学年次と卒業年次の両方を書きます。

学校名を書くときは略さずに正式名で記入するようにしましょう。

【記入例】
○○県○○市立○○高等学校 ○○学部 ○○学科 卒業

「高等学校」と「学部」の間を空けると見やすくなるのでオススメです。
さらに専門学校や大学卒業の場合は「卒業論文」や「研究テーマ」なども
一緒に書くことで担当者にアピールすることができます。

【学歴・例】
                学  歴

昭和55年 3 ○○県○○市立○○小学校 卒業
昭和58年 3 ○○県○○市立○○中学校 卒業
昭和58年 4 ○○県立○○工業高等学校 機械科 入学
昭和61年 3 ○○県立○○工業高等学校 機械科 卒業
昭和61年 4 ○○専門学校 ○○学科 ○○コース 入学
平成 2年 3 ○○専門学校 ○○学科 ○○コース 卒業
         研究テーマ「エコをテーマにしたシステム開発」

同じ学校名でも「同上卒業」といったような略して書くことは厳禁です。


職歴の書き方続いて職歴ですが、学歴の最後の行から1行あけて真ん中に「職 歴」と書きます。

会社名や株式会社も略さずに正式名称で書き、アルバイトやパートの経験でも応募する企業に関係のある場合は書いて積極的にアピールしましょう。


【職歴・例】
                職 歴
平成2年 4 株式会社○○開発 入社
         ・ソフトウェア部に配属 社内研修で電話帳管理システムを開発 
平成2年 6 株式会社○○へ派遣され、デジタルカメラ開発業務に携わる 
平成4年 3 株式会社○○での業務終了
         ・帰社し新人の指導、教育を行う
平成6年 3 一身上の都合により退社
平成6年 4 ○○株式会社 入社
         ・システム開発部に配属 物流システムの開発業務に携わる
平成18年 2 現在に至る

                賞 罰 
         なし
以上

職歴は自分がやったこと、経験したことなどを一緒に書くと
読み手にとってわかりやすくなり、よい印象を与えることができます。
なるべくわかりやすく簡潔に書くことがポイントです。

職歴の場合は単に入社(退社)した会社を羅列するのではなく、会社の
事業内容と規模などを書き添えると読む者に親切な印象を与えることができます。

また自己都合で退職した場合は「一身上の都合で退社」と書き、
倒産やリストラの場合は「会社の都合で退社」と書きましょう。
倒産やリストラで退職したほうが、自己都合より優遇されることが多々あります。

「一身上の理由で退社」とする場合は「自己都合で退職」したと
いう表現です。会社の倒産、リストラなどでやめざるを得なかった場合は
「会社都合により退社」と記入し、やむをえない退職だったということを
強調することが大切です。

最後に賞罰ですが、「賞」とはスポーツや文化活動などで表彰を受けた
場合に記入します。スポーツなら全国レベルでの入賞、文化活動なら
人命救助による警察庁長官賞などあればどんどん書いていきましょう。

「罰」は、「1年以上の懲役又は禁固の刑に処せられた」場合は、
それを書かないと経歴詐称になってしまいます。経歴詐称が後に
判明すれば、りっぱな解雇理由になりますので注意してください。

特に金融系や上場企業などは「罰」に過敏なところがあります。
なのでそれらの企業に応募する場合は、特に「罰なし」ということを、
確実に記入することが大切です。